兵庫、京都へ。

以前兵庫へ左官職人久住さんの仕事中を観にエスコヤマに行きましたが

完成した状態を観に再度訪問。(以前のブログ

外装全て左官仕上げの建物は完成してましたが内装の壁面レリーフがまだ未完成で、

ドアを開けるとなんと作業中の久住さんにまたもや再会。

鉛筆書きした下絵にペーストで立体をつくり漆喰で仕上げを。

その後、有馬温泉へ。

温泉街の店「へてから」さんは扱う商品も佇まいもgood

そこから京都へ移動する途中、指導する学生が卒業研究でテーマ設定することになった

甲陽園駅付近へ寄り道視察。

西宮七園のひとつであるここは阪神、阪急が開発した高級邸宅街ではありますが

大正当時の街並み整備は、近年においては道路幅の狭さや高台へアクセスの不便さが

問題として浮き彫り。

これを解消すべく、大学で学んだことの集大成として学生ならではの自由で大胆な発想、

訴えかける青写真としての作品に期待。

祇園八坂倶楽部の歌舞練場で開催中の草間彌生展。

秋田県の医療法人が患者さんに対するアートセラピーの一環で作品をコレクションした

ものが数百点に及び、今回京都でこのようなエキシビジョンに。

(新宿にも昨年、草間氏の財団法人が運営する「草間彌生美術館」(久米設計)ができましたが

こちらは予約入れ替え制、点数も京都のここほどはないはず。。)

嵐山。

エンボカ京都。

昭和区の住宅 工事進捗

昭和区の住宅、木造平屋一部2階。

以前のブログ以降基礎工事からの工事進捗レポート。

ベタ基礎配筋。

配筋検査後ののち、コンクリート打設。

 

基礎立ち上がりに土台伏し、いよいよ上棟です。

上棟当日、クライアントさんと棟梁で四方にお神酒。

木造軸組完了後は外壁下地透湿防水シート、屋根葺き。

断熱材は発砲ウレタン吹付。

中庭は円形吹き抜け。

床、写真はウォールナット材をヘリンボーン張り。

リビング高天井の照明器具のポジションを現場で確認、スイッチやコンセントも仮付けした状態で

クライアントに確認いただきます。

現場で改めての造園打合せ。

外壁モルタル下塗り。

ノンクラック工法を採用しているためこれに中塗り、ファイバーメッシュ、上塗りと左官複層。

上塗りで数日水分が落ち着いた状態で平滑検査。

この上からリシン吹付を施します。

 

RC3階+PH住宅@千種区池下 工事進捗レポート

RC3階+PH住宅@千種区池下 工事進捗。

以前のブログ

柱状改良杭。

基礎掘削

基礎ベースコン打設

基礎配筋

1階壁RC型枠起こし

夏には某県立高校のインターンシップ受け入れで現場見学。

壁配筋及び杉板型枠

RC打ち込み部設備配管

2階スラブ型枠

コンクリート打設

仮囲い 現場養生シート

ビルトインガレージ壁普通型枠脱型後

屋上スラブ配筋

杉板型枠RC打設モックアップ ルーバーサンプル確認

現場にて仕様再確認施主打合せ

1階玄関ホール打放し壁脱型後

養生シート越しの3階建て躯体ボリューム

 

 

建築家講演会 大西麻貴+百田有希/o+h

建築家講演会 大西麻貴+百田有希/o+h「多様な居場所をつくる」

ふわっと。

佇む。

分け入っていく。

編み込まれる。。。

そんな言葉の数々が印象的な、人柄伺える講演会でした。

 

 

さて、来年2/3には建築士会にて私が所属する委員会で講演会を企画。

島田陽「住居に想うこと」、少し先ではありますが一般、学生、誰でも参加いただけるので是非。

蓼科トレッキング

6月八ヶ岳開山祭から5ヶ月、キャプテン山荘からの閉山祭と題した1泊2日トレッキング。

1日目は山荘から徒歩で。

横谷観音展望台から山々を望む。

大瀧神社、ご神体が黒曜石。

台風の爪痕、橋になぎ倒された木。

水道管が破裂、漏水からの氷結。

「マイナスイオン個数がやたら多い場所」表示のマップ。

おしどり隠しの滝付近ではマイナスイオンが15,000個/1cc

あちこちに氷瀑。

カラマツは鹿などによって幹が傷つけられると、繁殖本能により大量に球果(松かさ)をつける。

寿命を迎えたカラマツを人為的に伐採、処分する事も森の未来には死活問題。

この辺り一体は戦後植林されたカラマツ林、無作為な針葉樹の植林は地表面の採光を遮り、土はやせていく一方。

落葉樹なら落ち葉が腐葉土となり地表が育つのにと。

今回もキャプテンの森のレクチャーは勉強になった。

 

夕暮れ時の蓼科湖。

キャプテン山荘で朝を迎え、窓越しに見る蓼科山。

2日目はすずらん峠園地から。

初夏の開山際とは別景色。

白樺湖脇のスキー場を登る

頂部は既に雪斜面。

2in1スキー場頂上付近から望む蓼科山。

モード学園 課外授業@池下

モード学園インテリア科の学生を連れて課外授業@池下

ラグジュアリー空間をテーマにした課題に取り組んでもらいます。

 

事例視察。

名古屋セントラルガーデン。

ちょうど近くで弊社設計の住宅2件も見学してもらいました。

その後弊社がシアター、音響設備でお世話になっているNEXTさんにも。

突然の訪問にも関わらず、親切に応対くださり感謝です。

伐採 製材見学@郡上

建築士会支部で伐採、製材見学@岐阜郡上。
1810年から営む古川林業さん植林地は1600ha、うち1000haが人工林。

年間3000本伐採、戸建250棟分を供給。そして樹齢100年桧の伐採。

足元切株に最上部の枝を刺して恵を頂く儀式。

その後本庄工業さんで杉と桧の製材見学。

皮剥製材したばかりの杉は触れるとしっとり含水率は93%。

これを10%程度まで乾燥させることで建材として材寸安定、変形防止を図る。
2010年公共建築物木材利用促進法施行され大規模建築構造にも採用拡大されつつあるが、

独では昔から木で賄えるものは木で。

アウトバーンでは防音壁に間伐材を利用。木材産業就労者は実に車産業のそれより多いと。

日本の森林率は67%、実は独の倍以上もあるからには建築業界もさらなる牽引要。

最後に伊東豊雄メディアコスモス移動。

本庄工業さんでは600立米の岐阜県産材を納入。

現場エピソード(裏話)は実に興味津々な話ばかり。。。

 

 

建築視察@神戸

建築士会名東支部で来年2月建築家島田陽氏に講演いただくことになり神戸へ打合せ。

打合後は建築津々浦々。

大阪市立大 宮本先生のゼンカイハウス。

村野藤吾の宝塚教会はクジラをモチーフ。内部空間はまさにその胎内。

絵心ある信者さんが描いたという建築紹介ポスター。

宝塚市役所では円柱最頂部議事堂見学ご親切に応対。

1番観たかった吉阪隆正設計の浦邸は合理的かつ煉瓦表情その醸し出す様は

とても60年前の建築とは。

 

ただ隣接保育園がコピー?

確実に吉阪氏没後建築、調べたら全く関係ないと。

 

竹中大工道具館は先日講演いただいた久住左官の仕事を。

日建大阪大谷氏の積層の家は外観から。

エスコヤマでは久住さんの新たな仕事の話は聞いてましたが現場覗いたら久住さんと偶然の再会!

工事中の現場。

東京視察

窓学展@スパイラル、来年4月名工大での巡回展会場内配置を仰せつかり打合せと視察。

 

ついでに西山夘三「住まい採集帖」@LIXILギャラリー。

「日本の家」@国立近代美術館、

来年2月に建築士会講演会にお招きする島田陽氏の作品。

12月に建築士会講演会聴講予定の大西+百田氏の作品。

安藤忠雄展@国立新美術館。

光の教会を1/1で再現。

一気に観過ぎて追々消化します。

アーツ千代田では京都工芸繊維大学のギャラリーがあり「造形遺産」展。

名古屋旧友のギャラリーもあり連絡もせずに覗いたら偶然在廊で久々話もでき、濃い一日を振り返りながら名古屋へ。