moKA台湾建築視察@台中

台中建築視察。

桃園国際空港から新幹線で南下。

車内はほぼ日本の新幹線。

台中国家歌劇院 by 伊東豊雄

躯体の壁厚がうかがえる

台湾に初めてできた私立大学が実は日本の東海大学。

そのキャンパス内にあるチャペルby IMペイ(仏ルーブルのガラスのピラミッドと同じ設計者)

外装 ピンドットまでタイル

市街地にはリノベによる商業施設コンバージョン多数。

宿泊したホテルのエントランスロビー壁面はスーツケースが埋め込まれたデザイン。

元は銀行だったであろう建物をカフェに。

金庫ドアをエントランス入り口にあしらう。

元は眼科だった施設をスイーツ店に。

moKA台湾建築視察@高雄

高雄国家体育場 by 伊東豊雄

駁二藝術特区は港湾都市として栄えた名残で波止場に倉庫群や鉄道跡地がリノベーションされたエリア。

ギャラリーやショップ、カフェなど多数。

中央公園駅 by リチャードロジャース

大立精品スタープレイス by UNスタジオ@蘭
事前にみた写真でカーテンウォールがモアレってると思ってたら

実は計算されたパネルのグラフィカル表現。妙技。。。

建物内部側からみると偏光ガラスがモアレ模様を形成。

高雄市立図書館はメディアテーク?と思ったら伊東豊雄と台湾建築家の合作だと。

伊東氏の台湾での存在感たるや。

美麗駅 by 高松伸
台湾民主化運動歴史的事件の場に合掌イメージして建造された駅入口。

前日観たチャペルを彷彿。

moKA台湾建築視察@宜湾〜台北

ランヤンミュージアム@宜蘭
ケスタという特有の地形をモチーフに屋根20°壁70°傾斜。

壁はダイキャストメタルと花崗岩の組み合わせ。

まさに水面から隆起したかの様。

@台北

台湾市立図書館 新北投分館はCNN世界の最も美しい図書館TOP27に選出。

温泉街に位置し、奥に見える宿は加賀屋。

書架の間にベンチがある

ホワイトストーンギャラリー by 隈研吾

台湾大学社会科学部棟 by 伊東豊雄

  
台北世界貿易センター広場 by 伊東豊雄。。。

松山台北文創ビル by 伊東豊雄

元はタバコ工場で旧施設をギャラリーやショップにリノベーション。

存分な緑も残されており元が工場だったとは思えないほど。

書店の陳列棚背面が外国語新聞。

台湾番外編 @MUME

台湾番外編。
MUME  アジアベストレスト2017ランランキング43位。

香港出身のオーナーシェフはあのnomaで修行。

CP度高。

器は波佐見焼。

  

宿泊施設設計打合@京都

インバウンドや2020年を見込み京都では宿泊施設が加速度的に増加。

行政への旅館業法の設計申請は規模の大小あれど月に約80件と聞く。

(一方競合多数に取り下げる業者もあるとか。。)

 

とはいえプロジェクトは進行中で設計打合せで京都へ。

打合せ前に目当てのポイント目指し祇園。

ライカ京都店では発売間もないTL2の現物試写。

期間限定エルメスその跡地にオープンしたHUBLOT。(商品点数は日本最多とのこと)

設計事務所moka建築家京都宿泊施設愛知県名古屋市森本1 設計事務所moka建築家京都宿泊施設愛知県名古屋市森本2

たまたま見掛けた店の外壁の鎧張り型枠の打放し。

設計事務所moka建築家京都宿泊施設愛知県名古屋市森本3

菊乃井さんの露庵で昼食。椀物は湯葉で。

ここでもお客さんの半分は外国人。

カウンターで隣になったご夫婦と少しお話ししオーストラリアはブリスベンからと。

板さんたちもてきぱきと普通に英語で説明してます。

設計事務所moka建築家京都宿泊施設愛知県名古屋市森本4設計事務所moka建築家京都宿泊施設愛知県名古屋市森本5

打合せ後にクライアントさんと3軒ハシゴ。

京文化に触れたハモの一口丼。

店のなりや、素材感、料理は器やその見せ方。。勉強になります。

名古屋行き最終で帰路へ。

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建築士会「久住有生」講演会

今や国内外から引く手数多の左官職人、久住有生氏とのご縁から建築士会の講演会に登壇いただきました。

常滑の家工事中写真

常滑の家竣工写真

3代続く左官職の家に生まれ、3歳から鏝を握っていたとのことですが、実は父の意向に抗い夢はケーキ職人だったと。それでも左官という仕事に惹きこまれたのはガウディを生で観た衝撃から、DNAを感じますね。

そこからの修行はその道を極めるものしか経験できない領域、伝統工法に向き合う真摯な姿勢、それでいながら現代建築との協調、革新的な挑戦などお話が聴けて、大変有意義な講演会になったと自負しています。
その後の懇親会は久住さんの在名時間のある限りでしたがこちらも盛況に。
ひと仕事終わり安堵です。。。

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地鎮祭@名古屋市千種区

 

 

名古屋市千種区で二世帯住宅の地鎮祭を執り行いました。

完成イメージCG。

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初秋の晴れやかな天候に恵まれました。

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二世代ご夫婦4人で仲良く鍬入れです。

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帰り際、施主お父様より俳句をいただきました。

新聞の俳句投稿で何度も掲載されたことがあるとのこと。

「地鎮祭」は秋の季語なんですね。

ありがとうございます、そしておめでとうございました。

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設計事務所インターン受け入れ

某県立高校からのオファーで1日インターンシップ、2名の学生に事務所にお越しいただきました。

自分の娘に近い歳の学生が将来設計の仕事を目指したいと来てくれたからには親心で応対‼︎
事務所で設計の仕事を図面や模型で説明したあと、設計した建物や工事中現場を案内。
花屋さんの現場ではクライアントさんに花屋の仕事も説明いただくことになってしまい恐縮。
度々このような機会を仰せつかりますが、率直な質問が新鮮で自分の仕事を顧みるよい経験。

自分の時代にはなかったこんな取り組み、あったら違う仕事してたのかな。。。

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富士登山 and 建築とアート巡り

富士山登頂!
仲間と登る予定でしたが皆都合悪くなりそれならと単独で。
富士宮ルートで意気揚々と調子よく頂上着いたが災い、しばらくして何だか高山病でグロッキー。
初めてのご来光を拝む頃には心身晴れやかで感動!
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下りは御殿場ルート砂走り経由の宝永山。
下って見上げた富士は偉大だった。
その後湯河原で温泉に浸かりMOA美術館へ。
企画展は葛飾北斎でここでも沢山の富士に遭遇。
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リニューアルした杉本博司の仕事が観たかったのと、狙って行った野村萬斎の狂言鑑賞@能楽堂。
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今日は小田原泊、夜はメディアによく出る前から行きたかった回転寿司 禅。
寿司屋なのにビストロ!
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富士下山翌日は建築彼是。
駿河クレマチスの丘IZU PHOTO MUSEUMは昨日からの杉本博司。
ここにも瓦の床。坪庭石と杉苔の緊張感がいい。
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ビュッフェ美術館と井上靖文学館は菊竹清訓設計。
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和風な入母屋RC造がらしい。実はこれら一連の施設は駿河銀行創業家が設立。
そして掛川は資生堂アートハウス、新幹線からは目にはするも実は初めての来館。
谷口氏初期の作品には盛り沢山の空間体験。
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同心円階段とスロープ、一旦隠れてからの下から見上げ、光を抑えてからの存分な自然光、入れ子の展示室。
平面S字形状が社名の頭文字?とは偶然で、と日経私の履歴書で読んだ。
掛川は工場拠点でSHISEIDO資料館も充実展示で見入るほど。
百年以上前のポスターもグラフィカル! CI、ビジョン、改めて素晴らしい企業と合点です。
旅の食は静岡県でハンバーグといえば「さわやか」のげんこつハンバーグ!
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静岡しか出店しない、ふるさとの味=地域一番店、店名エピソードもいい。 静岡県の優良企業万歳!
おまけは湘南のヴィンテージロードバイク工房物色。。。
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人生フルーツ〜トナリノ〜建築学会講演会

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人生フルーツ@シネマテーク 最終日は立見までも。

この人出、自分のような、レーモンドに師事し後に公団設計に携わった「建築家」というワードに惹かれて

きた人より、老夫婦のスローライフ、命の尊厳性を描いたドキュメンタリーが目的の女性中高年層が圧倒。

パンフに目を通すと合点、東海TVクルーの只ならぬ尽力があっての映画であることがわかる。

劇中夫婦のスローライフという流行言葉でまとめられるものでない豊かに生きようとする姿勢にも心奪われたが、

局P、局Dの寄稿にこれを上回るものが。

「ドキュメンタリーには他者を題材にしながら制作者の生身の姿も投影される」ワンカットで30秒も撮られた

主人公の死に顔シーンに映像の力を感じた。

 

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その後は名城公園トナリノ。一昨年建築士会講演会に登壇いただいたマウントフジ原田氏の作品。
公共施設を民間資金で活用するPFI事業によるもので20年の期限付。木ルーバーの下地LGSも敢えて露出させ、

中途であること、プロセスを市民に委ねるという意図だと。

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そして池下の現場で監理に立寄り、名市大で建築学会賞受賞建築家の記念講演聴講。
建築において、環境というワード自体もはや陳腐、ゼロエネや数字の追求だけではない、といいつつ

お二方の設計には共通してArupが関与している。。

合理性の近傍、難解。。。